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久しぶりのソーイング [Handmade]

今日は久々にミシンを出してカタコトカタコト。寒くなってきて、お鍋をすることも多くなってきたので、鍋つかみを作ることに。ハギレで簡単に出来ました。

 

鍋つかみの中に使う芯は、キルト芯でもいいのですが、私は自宅用にするものはボロになってしまったタオルを3~4枚切って重ねて使います。リサイクルにもなっていいですよ!友達にプレゼントするときには、キルト芯を中に使います。

久しぶりにソーイングしたら、いろいろ作りたくなってきました。ちょうど主人も出張中で留守してるので、自分の時間がたっぷり。ウールの生地もあるので、bagでもつくろうかな?出来たらまた紹介します。

 


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enamama

こんばんわ。私もこういう雑貨作り大好きです。キルト芯の代わりにタオルかぁ・・・ほぉ・・なるほど。今、おやつマットを外側だけ作って、後はキルト芯を購入してという段階までいってたんですが・・・タオルでもできますかねぇ・・・やはりそれは鍋つかみだけでしょうか???
良かったら、↑作り方教えてください。
by enamama (2005-11-28 23:36) 

suzy

☆enamamaさん、こんばんは。ブログ覗いてくださったんですね。ありがとうございます。おやつマットと言うと、ラグみたいな、キルトみたいな。子供用のマットですよね?あってますかね?だったらちょっと広めのバスタオルでもいいかもしれないですね。おやつマットのサイズがバスタオルよりも小さいサイズだったら、マットの大きさにカットしたものを3枚程重ねて使ってみたらどうでしょうか?ただ、使い古しのバスタオルだと、結構柔らかいので、マットにちょっとハリをもたせたいのでしたら、キルト芯の方がしっかりした出来上がりになると思います。
参考になりましたでしょうか?
鍋つかみの作り方は、とっても簡単です。
出来上がりが縦20cm、横10cmの大きさになるように縫い代を+1cmでとって布を裁ちます。裏と表2枚です。(ちなみに上の作品は表はハギレをパッチワークしました。)中のキルト芯(タオル)は、縫い代なしのきっちりの寸法で3~4枚裁ちます。
まず、生地の裏表を中表に縫い合わせます。後でひっくり返すので、上のほうの横辺だけ縫わないでおきます。ここを返し口にします。
縫ったら、中に入れるキルト芯を重ねて、包み込んだままひっくり返します。
上の開いている返し口をまつって縫い閉じます。フックなどにひっかけられるタグをつけて、一緒にミシンで縫いこみながら閉じてもいいです。
最後に、中のキルト芯が動かないように、真ん中あたりにミシンで好きなように
ステッチを入れると、アクセントにもなってかわいいですよ!!

こんなんでわかりますかね?説明が上手くなくてすみません・・・わからないときは又聞いてください。それでは。
by suzy (2005-11-29 01:30) 

enamama

フムフム、何となくわかります。返し口はキルト芯がはいってるから結構広くとらなきゃ詰まりますかね??うちも、中途半端な布があるから作ってみまーす。またわからないところあったら、コメントのところに入れときますね。それは最新の記事の所でもいいかなぁ??
by enamama (2005-11-29 21:27) 

suzy

☆enamamaさん、こんにちは!
わかりづらい説明ですみません・・・。返し口なんですが、上になる横辺10cmは全く縫わず、返してしまってから纏り縫いします。上の作品はひっかけるループを真ん中につけているので、真ん中を5cmくらいミシンでループと一緒に縫い込んで、両端2,5cmずつを纏り縫いしていますよ。
ぜひ作ってみてください。
一年ぐらい前の雑誌『LEE』に載っていたもので、これを基本形にちょっと大きさを変えたりして、アレンジして作っています。
出来たらブログにのせてくださいね、楽しみにしていますね♪
又わからないことがあったら、私のブログのどこでもいいので、書き込んでおいて下さい。ヨガはどんな感じですか?本なにか買いました?
by suzy (2005-11-30 10:20) 

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